2013年07月03日
やけど!
無沙汰しております、unicoです(●´ω`●)
突然ですが、ヘアアイロンでこめかみ辺りにやけどしてしまいましたしかも広範囲(涙)で・・・・
で、あわててラベンダー原液をいつも塗布するのですが、あわてすぎてティートリーを塗布、痛すぎて泣きました。
アロマテラピー(芳香療法)という言葉は、 フランスの化学者ガットフォセという人が 作った造語とされています。 ガットフォセが実験中に大やけどを負って、 そばにあったラベンダーの精油をつけたとこ ろ、劇的に治ったことから、植物から抽出し た精油を使った芳香療法を提唱したんだと。
日本では、薬事法で(医薬部外品を含む)化粧品として届け出がされている精油以外は、原液のまま皮膚に塗布することができません。ほとんどの精油は日本に雑貨として輸入されています(悲しいことですが。。。)
なのでunicoの施術では行えない行為。
個人的な時に、自己責任でおこなっています。
ですが、ステロイドや様々な化学物質を塗布するほうが私個人的には勇気がいる行為だったりします。
私自身肌が肌が弱く、シャンプーから、軟膏まで敏感に反応するので自身の経験と学習から判断して家庭用におこなっています。
やけどしたときに思い出してもらえたらうれしいです( *´艸`)
写真はガットフォセ。
突然ですが、ヘアアイロンでこめかみ辺りにやけどしてしまいましたしかも広範囲(涙)で・・・・
で、あわててラベンダー原液をいつも塗布するのですが、あわてすぎてティートリーを塗布、痛すぎて泣きました。
アロマテラピー(芳香療法)という言葉は、 フランスの化学者ガットフォセという人が 作った造語とされています。 ガットフォセが実験中に大やけどを負って、 そばにあったラベンダーの精油をつけたとこ ろ、劇的に治ったことから、植物から抽出し た精油を使った芳香療法を提唱したんだと。
日本では、薬事法で(医薬部外品を含む)化粧品として届け出がされている精油以外は、原液のまま皮膚に塗布することができません。ほとんどの精油は日本に雑貨として輸入されています(悲しいことですが。。。)
なのでunicoの施術では行えない行為。
個人的な時に、自己責任でおこなっています。
ですが、ステロイドや様々な化学物質を塗布するほうが私個人的には勇気がいる行為だったりします。
私自身肌が肌が弱く、シャンプーから、軟膏まで敏感に反応するので自身の経験と学習から判断して家庭用におこなっています。
やけどしたときに思い出してもらえたらうれしいです( *´艸`)
写真はガットフォセ。
